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| 第58代主将 藤山早紀 |
失礼します。3回生の藤山です。今回のオープントーナメントまでに、「得意技を作る」というのをテーマに練習を行ってきました。 私は刻みを得意技にしようと日々練習してきたのですが、いざ本番となると全然得点につながりませんでした。相手が逆体だったのもありますが、 もっと得点に繋げるための速さや決め、そしてスタミナが必要だと思いました。私の出場していたシニアクラスは私にはとてもレベルが高く感じられましたが、 あれがスタンダードなレベルなのだと痛感し、自分がいかに甘いかわかりました。 これから夏合宿もあり、練習に没頭できるので、自分をより高めて帰ってきたいと思います。以上です。失礼します。 |
| 第59代 北村知瑛 |
失礼します。2回生の北村です。 この大会はクラス分けされているということで、自分の実力を試すのにとてもよい大会だと思います。1回生は初めての学連試合でしたが、ポイントを取れたり2回戦に進んだりした人もいたので、今後に繋がるいい経験ができたのではないでしょうか。2・3回生はポイントが取れなくても、「この突き惜しいな」と思ったものがいくつもあったので、これからの練習で技の精度を高めることが大切だと思いました。以上です。失礼します。 |
| 第60代 星野旭彦 |
失礼します、一回生の星野です。 9月9日第4回関西空手道学生オープントーナメントがありました。 関西の大学が多数出場する大会で、正剛館の時とはまた違った緊張感がありました。 僕は組手に出場しましたが、結果は惨敗でした。 まざまざと力の差を見せつけられてしまったので、負けた瞬間は唖然としてしまい、悔しい気持ちが起きるのに時間がかかる程でした。 自分とは次元の違うところでプレーしている人達の存在を知ることができて、とても意味のある経験ができたと思います。 以上です、失礼します。 |