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▼H22 10/31 第32回全国国公立大学空手道選手権大会▼
第56代主将
村山隼
10月31日九州で僕らの最終目標でありました全国国公立大学空手道選手権大会が ありました。 1回戦は愛知教育大学でした。 相手もやはり自分たちと同じくらいの練習を積み重ねてきたのでしょう、気持ち で勝つことができなかったように思います。 これからは来年の東京での全国公が目標になります。 今年中にたくさんの反省をして来年への踏み台にできたらいいと思います。
第56代主務
村上翔太郎
失礼します。三回の村上です。 自分は先方で試合にでましたが、相手に上手く翻弄され完敗してしまいました。 そのせいか大学事態の印象も悪くしてしまい、その後の選手に影響を及ぼしたこ とに深く反省しています。また中途半端な技が多くしっかりと決めを作れなかっ た事に後悔しています。今後どのように工夫すればよいかを幹部一同で考え結果 を残したいと思います。五十六代についてきてくれた部員のみんなありがとう。 応援してくださった皆様ありがとうございました。
第56代会計
岡崎智美
失礼します、3回生岡崎です。女子団体は、1回戦は相手が棄権したため不戦勝で 、2回戦は長崎大学に3ー0で負けました。私の相手は、私の苦手なカウンターの選 手ではなかったので、まぁまぁ攻めることはできたのですが、あと一歩思い切り が足りず、届かない攻撃ばかりしてしまいました。技の精度もいまいちで、努力 不足だったと言うしかありません。結果が出せず応援してくださった方々に申し 訳ないですが、これから残り短い時間少しでも強くなって引退できるように頑張 りますので、ご支援よろしくお願いいたします。以上で失礼します。
第56代渉外兼HP
船崎大地
失礼します。3回生の船崎です。今年度は全試合レギュラーで出場することがで き、目標の一つは達成できました。そしてそれらの試合で勝つというもう一つの 目標を達成すべく、毎週の幹部会でアイデアを出し試行錯誤を繰り返し限られた 時間の中で強くなるにはどうすればよいか常に考えて練習を行ってきました。し かしそれは良い結果には結びつきませんでした。先制点を取ったにも関わらず、 その後は今一つ攻めきれず、最終的には逆転されてしましました。自分達のやっ てきたことがすべて無駄だったのだろうか、この一年で少しでも成長できたのだ ろうか、と試合後頭の中をそのような思いが駆け巡りました。ただ今自分にでき ることはこの反省を活かして次へ繋げることであると思うので、この悔しい想い を絶やすことなくこれから一年間練習をして来年の勝利に貢献したいと思います 。最後になりましたがこの一年応援して下さった先輩方ありがとうございました 。そして57代、58代の皆は後一年よろしく。
第56代副務
齋藤啓太
失礼します。3回生の齋藤です。この全国公は自分にとって久しぶりの公式試合 となりました。練習では出来ていたことが試合になると出来なくなるということ を思い出しました。相手をよく見えていなかったことが敗因でした。今回の試合 で気づいたことを踏まえて正剛館に向かって練習して行きます。以上です。失礼 します。
第57代
久米葉瑠佳
失礼します。2回生の久米葉瑠佳です。10月31日に全国国公立大学空手道選手権 大会が行われました。一年間この日のために練習してきました。去年と練習内容 も大きく変わり、また2回生ということで自分のしたいことをいろいろ試せる一 年でした。ステップと蹴りを練習してきましたが、全国公ではほとんど使えませ んでした。相手をよくみて駆け引きをすることができず、技を出すだけで精一杯 でした。後悔しないように練習してきたはずなのに、試合が終わった後には反省 しか出てきませんでした。去年の全国公のあとに「強くなる」という漠然とした 目標を立てましたが、この一年でそれを達成することはできませんでした。しか し、先輩方についてきてよかったと思っています。ずっと否定的にみてきた空手 を楽しいと思ったこともありました。今後のことはもう少しゆっくり考えて、一 つしか出てこないであろう結論を前向きに受け入れられるようになったらいいと 思います。以上です。失礼します。
第57代
三輪俊介
失礼します。二回生の三輪です。今年の全国公は初戦で負けてしまいました。こ の1年間、全国公で勝つことを目標に練習してきましたが、勝てませんでした。去 年の経験を活かし勝ち進むイメージは出来ていたのでとても悔しい思いをしまし た。来年は自分が幹部となって引っ張っていく立場になるので、自分だけでなく 部員全員に悔しい思いをさせることなく幹部を終えられるように頑張っていきた いと思います。以上です。失礼します。
第58代
明田佳奈歩
失礼します。 1回生の明田です。 この大会を終えた時、自分の中では様々な感情でいっぱいでした。悔しさ、先輩 や仲間への感謝、そして次は絶対勝ちたいといった今まで以上のやる気…こうい った感情を持つことができたのは、今まで部員全員で一生懸命練習を重ねてきた 証だと思います。組み手も形も、次の全国公ではもっと良い成果を出したいと思 っています。以上です。失礼します。
第58代
梶浩也
失礼します。1回生の梶です。 私は型は出場せず、組み手も控え要員だったのですが、 出ている人と同じ気持ちになって一生懸命応援しようと思っていました。 形の時も組み手の時も一生懸命応援しました。結果は残念でしたが、 来年は、先輩を支えつつ、自分の技を伸ばして、いい結果を残せるようにしたいです。
第58代
藤山早紀
失礼します。1回生の藤山です。今回の全国公は校内選考で漏れしてしまいまし た。正直とても悔しかったです。しかしこういう苦い思いを経験することも、こ れからの肥やしになると思うので忘れずにいたいと思います。 大会会場は、他 のどの大会にもない緊張感がありました。自然と応援にもいつも以上に力が入り ました。出場された先輩や同輩は、すごく良い試合をされていたと思います。来 年は試合のマットに立って、そこから客席を見ることが出来るように、1年精進 したいと思います。以上です。失礼します。

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