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▼H21 11/15 第31回全国国公立大学空手道選手権大会▼
第55代主将
森駿也
失礼します。11月15日に横浜で全国公が行われました。結果は4位で目標としていた優勝は達成できませんでした。人生で一番頑張ったことで目標を達成できなかったことは人生で一番辛かったです。しかし自分たちを育ててくれた、尊敬する先輩方に「よくやった、おめでとう」と言っていただけたこと、こんなに嬉しいことも人生で初めてでした。本当に滋賀大学空手道部に入って、主将として1年やってきて、よかったと胸を張って言えます。自分はいい部に入りました。先輩方、関係者の皆様、55代を1年間支援して頂き本当にありがとうございました。
第55代副将
岡田竜典
失礼します。11月15日に全国国公立大学空手道選手権大会が行われました。 三年間の集大成の試合で良い緊張を保ちながら試合に挑みました。 東大との準決勝戦惜しくも敗退しましたが全力で挑んだ結果なので悔いは残りませんでした。 ただ、三年間この大会での優勝を目指してきてそれが現実になると信じていたので本当に残念です。 この気持ちを次の幹部とともに来年に繋ぎたいと思います。来年は絶対優勝です。 応援してくださった諸先輩方また現役部員のみんなありがとうございました。 以上です。失礼します
第55代副将
小林みなみ
失礼します。 11月15日に全国国公立大学空手道選手権大会が防衛大学で行われました。 この大会を1年間の目標にしていたため、思い入れは大変強かったです。 初戦は大阪教育大学でした。先鋒だった私はとにかく負けたくないという気持ちと、今までの練習を思い出し、試合に挑みました。 自分の得意のカウンターと自主練習で練習していた上段蹴りが決まり、自分のペースで試合をすることができました。 ただ中堅の岡崎、大将の久米が負けてしまい、女子は1回戦敗退となりました。 私はこの2人を責めることは絶対できないと思いました。私の指導力の無さを痛感させれました。2人は男子でもきつい練習に対してほとんど弱音も吐かず、また休むことなく一生懸命、空手に取り組んでくれました。 それは当たり前のことと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、初心者の2人にとって、今までの練習は精神的に辛いときもあったと思います。 岡崎、久米本当にありがとう。 ただ結果は全く満足できるものではありません。この悔しい思いを絶対忘れず、次に活かしていきましょう。 大会にわざわざ足を運んでいただいたOBの先輩方本当にありがとうございました。 この大会を通じて私はたくさんの人に支えてもらっているということを再認識しました。 これからも滋賀大学空手道部をよろしくお願いします。 以上です。失礼します。
第55代主務
福島健太郎
失礼します。先日11月15日に第31回全国国公立大学空手道選手権大会が防衛大学校で行われました。幹部として、また選手として掲げてきた目標の大会でしたが、出ず優勝旗を持ち帰ることの出来ない残念な結果でした。幹部としての全国公はこれで終わりなのですが、次期幹部となる二回生はこの大会で各自感じたことが大きな糧となり来年の幹部生活に反映していってくれればと思います。1年間、この大会のために一緒にやってきた後輩達、期待してくださった先輩方、応援してくれた友人や家族、何より嫌ほど顔合わせて一緒に頑張ってきた幹部のみんな、今まで本当にありがとうございました。
第55代会計
山本文美
失礼します。 先日、防衛大学校にて全国国公立大学空手道選手権大会が行われました。 前日入りでした。マネージャーですが試合への緊張で眠れませんでした。しかし、当日は早朝にも関わらずすんなりと目覚め、いざ会場へ! 会場に早めに着き、場所取り部隊はいい場所をゲットしてくれました。 女子の試合が先でした。初戦から強豪チームにあたっていました。そんな中、小林が先鋒で6ー0で勝利した時は、本当に今まで辛いときも楽しいときも特に支え合いながら頑張ってきて、毎日人一倍女子として努力をしてきていたのを見ていたので、小林が勝利した時は本当にすごく嬉しかったです。残る女子の岡崎と久米は負けてしまいましたが、毎日自分が勝たなければ勝利はないというプレッシャーのなかよく頑張ったと思います。この悔しさをバネに来年も頑張ってほしいと思います。 男子の試合は近くに行って応援するとビデオが撮れないということで遠く離れた場所からの応援でした…。本当は近くに行って応援したいのに…でもマネージャーの宿命と思い遠く離れたところから精一杯応援しました。男子の試合は次々に勝ち進んでいき、勝利するたびにすごくうれしかったです。一試合一試合、そして先鋒から大将まで勝利してほしいという思いで、必死に応援しました。相手のチームの組手もあらく、血を流しながらボロボロになりながらも一生懸命に戦っていくみんなを見ているとすごくたくましくて輝いて見えました。二回戦に進むときに次に当たる相手のチームのビデオを渡して選手や監督の山田先輩が見てくださったり、研究部隊の船崎と村山と話ながらみんなでオーダーを決めているときはマネージャーながらに、部員全員が一丸となって戦っていると改めて感じることができました。 男子の結果は優勝できずに4位でした。優勝を目標に掲げていたため目標は果たせなかったですが、マネージャーとしてはできるだけのことはやりきったという感じです。 目標は果たせませんでしたが今までのマネージャーのサポートと不器用ながら(笑)に頑張って編んだミサンガが何かしら選手の勝利に貢献出来てたのなら幸です。 ビデオにはマネージャーの遠くから頑張って叫んだ声援が入りまくってます。色々言ってますが気にしないでください(笑)とてもうるさいのでスピーカーを切ってビデオを見てください。そして、それだけマネージャーも必死だったということで許してください。(笑) 最後になりましたが、毎回監督をして下さった山田先輩、当日応援に来てくださった三浦先輩、西山先輩、根本先輩、花木先輩、今まで土曜日などに練習に参加してくださった先輩方本当にありがとうございました。 私は滋賀大学の空手道部のマネージャー楽しかったです!後少しですが、残りの幹部生活も頑張ります! 長くなりましたが、近況報告とさせていただきます。 以上です。失礼します。
第55代渉外
石岡愛
失礼します。3回生の石岡です。 今回の全国公の結果はベスト4でした。第55代の目標である優勝には届きませんでしたが、自分なりに今まで一生懸命やってきたので悔いはありません。 今まで練習や試合で選手の戦っている姿を見てきましたが、今回の大会ではいつも以上に頼もしく見えました。優勝という高い目標にも届くのではないかと思わせてくれる戦いだったと思います。 今回の試合を見てマネージャーをしていてよかったと心から思うことができました。 みなさんお疲れ様でした。 以上です。失礼します。
第56代
浅田浩志
失礼します。二回生の浅田です。11月15日に全国公団体の大会が行われました。自分の中ではものすごく落ち着いていて、必死になって試合に望みましたが結果は優勝には届かず四位という結果になりました。今年も東大に負けて目標に届かなかったということがここまで悔しいと感じたことのない屈辱でした。 来年こそは、他大学そして、自分自身に打ち勝ち、仲間たちとともに目標が達成できるように全力を尽くしたいと思います。以上です。失礼します。
第56代
岡崎智美
失礼します、2回生岡崎です。全国公では女子団体の中堅として出させていただきました。今年の試合は私にとって、ただ挑戦者として精一杯戦えばよかった去年と違い、結果を出さなければ意味がない試合だったので、緊張感もまた去年とは違っていました。相手は上段蹴りをよく使う相手だとわかっていたのに、試合が始まってすぐに上段蹴りをくらい、これは相手の反則になったのでポイントはとられませんでしたが、頭を強く蹴られたことでやっと落ち着いて試合に集中できるようになりました。しかし私のつきより相手のつきの方が精度が高かったため、その後着実にポイントをとられていき、最後の方は焦って、とても荒く汚い攻撃しかできませんでした。最終的に1ポイントもとれず終わってしまいました。来年までにはもっと精度の高い組手ができるように、これからまた1年練習の中で色々と改善していきたいと思います。以上で失礼します。
第56代
齋藤啓太
失礼します。2回生の齋藤です。日頃の練習から先輩方が全国公で優勝するという意気込みがひしひしと伝わっていました。全国公当日,自分はOBの先輩方からの期待をすべて背負い,試合会場に立つその後ろ姿をしっかりと目に焼き付けました。しかし自分は行きのバスで体調を崩してしまい,当日の試合会場でほとんど寝ている状態になってしまいました。目に焼き付けはしましたが全力で応援できなかったのが悔しいです。来年は先輩方のような後ろ姿で全国公の舞台に立てるよう,怪我にも負けず頑張って行きます。以上です。失礼します。
第56代
船崎大地
失礼します。2回生の船崎です。今回の全国公は4位という結果でした。準決勝・3位決定戦では敗れてしまいましたが、そこまでの戦いは非常に素晴らしいものだったと 感じました。これまでの練習の賜物といえるものだったと思います。しかし自分に限っていえば今シーズンは怪我に悩まされ夏以降はほとんど何もできない歯痒いシーズンでした。この全国公に来年は必ず出場、そして今回の成績を越えるためにも効率的な練習を新幹部で考え、一日一日を大切に全力で練習に取り組んで行きたいです。以上です。失礼します。
第56代
村上翔太郎
失礼します。 二回の村上です。 今年の全国公はいつもより遅く、少し寒い中熱い練習をして、挑みました。 自分はレギュラーではなかったのですが、試合を見ていて、悔しかったり嬉しかったり、色々考えました。 来年は試合に出れるように今からまたコツコツ練習していきたいです。 もう全国公まで一年をきっています。凄い一年にしていきましょう。
第56代
村山隼
失礼します。 2回生の村山です。 今年の全国公は横浜でした。やはり1年間目標にしていた大会であるので部員皆のボルテージや緊張感やテンションが高調でした。自分は応援側でしたが事前の打ち込み等でもレギュラー陣の集中力、気迫共に鬼気迫るものがありました。他大学もこの大会では荒々しく餌場に放たれた虎の様に仰々しい感じでした。レギュラーの人たちはどれも素晴らしい試合を見せてくれて深い感動を覚えました。結果は4位で優勝は逃し先輩たちは非常に悔しそうではありましたが、誇るべき結果であったと思います。傍観者としての意見しか述べられませんでしたが空手道部はこれからも精進し続けていき、結果を残していたいです。 以上です。 失礼します。
第57代
久米葉瑠佳
失礼します。1回生の久米葉瑠佳です。11月15日に全国国公立大学空手道選手権大会が行われました。先輩方は、後悔だけはしたくない、と繰り返しおっしゃっていました。この大会がどれほど重要な意味を持つのかは、それだけで十分伝わってきました。試合直前、緊張しているときに、自分のできることをしたらいい、と先輩が声をかけてくださり、下がらないことを思い出して試合に臨みました。女子は初戦で敗退してしまいました。男子はひとつひとつ勝ち進み、4位でした。勝ち進んで、続けて何戦もしなければならない大変さも見ていてよくわかりました。一つの大きな大会が終わりましたが、この大会にかける気持ちは今後も持ち続けて、どんなことも後悔しないように練習したいと思います。以上です。失礼します
第57代
三輪俊介
失礼します。一回生の三輪です。今回の試合は特にガチガチに緊張するということもなく、自分の思っているように動けたと思います。しかし、今まで団体の組手で勝ち上がるという経験があまりなかったので、連戦に少し戸惑ってしまいました。これからはそのようなことにもしっかり対応できるように鍛えていきたいと思います。今回の経験を生かしてさらに強くなっていきたいです。以上です。失礼します。

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