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| 第55代主務 福島健太郎 |
失礼します。7月18日・19日に剛柔流正剛館国際親善全国空手道選手権大会が行われました。滋賀大学空手道部にとっては貴重な個人戦の大会であったので、初試合となる一回生も含めて自分の力量が大学外と比べることの出来る大会になったと思います。個人としてがやはり不満や反省点を残ってしまいましたが、今年も優勝旗を持って帰ることができたことが、部として良い流れで後期の練習へと繋がっていけばと思います。 |
| 第56代 浅田浩志 |
失礼します。二回生の浅田です。 ７月18日、19日に剛柔流正剛館国際親善全国空手道選手権大会が行われました。 今回の大会はメンホウ試合ということなのでいつもと違った戦い方が要求される試合 になりました。適応できた人、できなかった人もいましたがこれからの大会でもその相手に 対応した適応力が必要になってくるはずなので基本から組み手にかけてを夏休みの練習 で見直して次の大会に向けて精進していきたいと思います。 以上です失礼します。 |
| 第57代 久米葉瑠佳 |
失礼します。１回生の久米葉瑠佳です。７月18日、19日に正剛館国際親善大会が行われました。18日の形の試合では優勝した者もいて、とても嬉しく思いました。19日の組手は、私の初めての試合だったので、とにかく前に出て手を出していこうと考えていました。しかし実際試合が始まると、考える余裕もなく一方的に攻められてしまいました。試合でポイントをとることの難しさを痛感しました。今後の課題もたくさん見つかり、とても良い経験になりました。この経験を次の試合に繋げられるよう、これからの練習も頑張りたいと思います。また、応援に来てくださった先輩方、本当にありがとうございました。以上です。失礼します |