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▼H20　9/14　昇級昇段審査▼

第54代主将 伊藤良樹	失礼します。９／１４に昇級審査が行われました。自身は引率という立場で行き ました。各人とも、個人の持っている技術等をしっかりみせれたと思います。し かし、他大学と比べてみた際に劣る点も多々みられました。今の現状に満足する のでなく、個人個人が更に上の目標を定め頑張って欲しいと思いました。最後に なりますが昇級お疲れさまでした。
第55代 森駿也	失礼します。9月14日は姫路本部道場にて昇級昇段審査が行われました。 前日まで合宿に行っており、そこで形を教えてもらったので教えてもらったことを意識して形をうちました。 自由組手では思うように攻めることができず、全関団体や全国公までにさらに努力が必要だと思いました。 夏合宿を含めビデオを見直して研究し、結果を残したいです。 1回生もよくやっていたと思うので全員が昇給できるとよいと思います。以上です。
第56代 岡崎智美	失礼します、1回生岡崎です。9月14日に姫路の正剛館本部に昇級審査を受けに行 きました。合宿が終わった次の日で、朝早い集合だったので、行きの電車ではと ても眠かったです。到着してすぐ基本練習をし、そのあと各自で形や約束組手の 練習をしました。そして審査が始まり、形、約束組手、組手をしました。形を見 ていて、形の種類は違うけどやはり1回生より2回生の方が動きにきれがあるなぁ と改めて思いました。組手は、普段と違う人と試合でき、また勝ち負けも関係な いので自分の苦手な技を試す機会でもあり、良い練習になったと思います。それ から正剛館の先生方にお話をしていただきました。私は、空手は本来蹴り7割で突 き3割なのだが、今は逆に突きにばかり重点が置かれているから、もっと蹴りの練 習をするべきだという話が印象的でした。ミット蹴りなどの時間が取れればいい のになぁと思います。最後に集合写真を撮って解散しました。ばたばたしていて いまいち緊張感が持てなかったので、次の審査までにはもっと形も組 手も練習しておこうと思いました。以上で失礼します。

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