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| 第54代主将 伊藤良樹 |
７/２０，２１日と兵庫県立武道館にて正剛館の全国大会が行われました。一回生 のデビュー戦や前期を締めくくる大会でしたが、結果としては物足りないもので した。前期でできなかったこと、また前期でできるようになったことを反省しオ フあけの練習頑張っていきましょう。テスト勉強も頑張りましょう。 |
| 第55代 小林みなみ |
失礼します。７月２０日、２１日に正剛館国際親善大会が行われました。 ２０日には形、２１日には組手の試合がありました。 私個人の結果としては１回戦は勝てたものの、２回戦では肩の半脱臼のため、途 中棄権という中途半端な結果に終わりました。しかし試合の中で蹴りが決まった ということは私の中で成長できた点でした。また私は筋力が足りないという新し い課題も生まれました。 この大会は１回生のデビュー戦でした。この大会で一回生は１点をとるにはどれ ほど難しいことなのかをわかる機会になったと思います。 前期はこの大会で終わりですが、後期は重要な全国国公立大学空手道大会があり ます。長期オフを楽しむことも、もちろん大切ですが、オフ明けの練習で怪我人 が多いということが絶対にないよう、オフを有効活用しましょう。 以上です。失礼します。 |
| 第56代 村山隼 |
失礼します。一回生村山です。今回の正剛館は自分達のデビュー戦だということ で気合いを入れて挑みました。練習時の組手とは違いこっちが一回生であろうが 容赦なく打ちこんでくることに恐怖を感じてしまいましたが、とにかくポイント を取ろうと奮闘しました。しかし、情けないことに上段突きを一方的に決められ た感じで終わりました。力の差を思い知り非常に悔しい思いをしました。このよ うな感じには一生なりたくないのでこれからの練習にはもっと積極的に取り組み 物怖じせず自分の立ちたい場所へ立とうと思います。とりあえずの目標は基本の マスターです。自分の基本を確認してみると直視できないできだったので照準を 絞って努力していこうと思います。 以上です。 失礼します。 |